婦人科の症状・不妊症

ご懐妊を目指しての春夏秋冬1

自然は不思議です。春から徐々に成長し始め、夏にピークを迎え、秋に実り、冬に枯れます。

女性のお体はこの法則にとてもよく当てはまります。

自然現象に合わせた生活が健康やお体つくりには大切です。

例えば春になると調子の悪くなる方、秋になると悪くなる方など個人により体質や体調がまるで異なります。

これに合わせて西洋医学的治療・漢方薬・鍼灸療法などを取り入れることが大切です。

漠然とご懐妊しない状態などが続く際にはご自身の体調と体質の位置を認識することが必要といえます。

当店ではこの状態把握による漢方薬のご服用を最も重要視しております。

 

四診にて考慮した後に体質を機器分析しデータとしてお示しすることで状態にあわせていきます。

これは大変重要で漢方薬ご服用後などにこの機器データをとらせていただくことにより現在の状況を的確に把握することが可能となります。

当店ではお客様の体質に合わせた漢方薬、東洋医学的療法のアドバイスを提供いたしております。

ご興味のございます方はぜひ一度ご相談お問い合わせ、メールなどいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

婦人科の症状・不妊症

魚や食物に「旬」がありますように、女性も基礎体温が安定しやすい時期・安定しにくい時期が一年四季を考慮した場合ございます。

基礎体温が安定しやすいように考慮する必要がございます。

病院に通院されて、基礎体温の状態がよいにもかかわらず、ご懐妊しにくいことも時々ございます。

東洋医学(中医学)では不妊体質を分類することでそれに適した対応を致します。

腎虚(じんきょ)・気血両虚(気血両虚)・陰虚(いんきょ)・肝鬱気滞(かんうつきたい)・痰湿(たんしつ)などの分類を致します。

腎虚とは

ホルモンエネルギーの不足を言います。東洋医学では大まかに腎はホルモン、虚は不足しているを指します。女性では月経を起こす力が弱い、冷えやすい、疲れやすい、性欲が薄い、めまいなどの状態が現れることがございます。脈が遅くて弱い方が多いです。これらに対しては補腎(ほじん)といい腎つまりホルモンエネルギーを補う漢方薬などの対応を致します。

気血両虚とは

元気と血液の足りない状態を指します。東洋医学では気とは大まかにお身体の元気を指します。血は良好な血液を指します。両虚とは両方が不足している状態を指します。症状では顔色が悪い、痩せている、めまい、ふらつき、持続力がない、月経血が少なく月経周期が遅くなりやすいです。この状態では脈が細くなりやすいです。これらに対しては気血双補(きけつそうほ)という元気と血液の両方を補う漢方薬などの対応を致します。

陰虚とは

お身体の体液潤いが少ない状態を指します。東洋医学では陰とは(血液・唾液・消化酵素・ホルモンなど)お身体の液体部分の全体を指します。虚は不足している状態を指します。このタイプの方は基礎体温が高く出やすいことが多いです。体液が不足しお身体のバランスが火照る方向に偏るためです。顔が赤くなったり、お身体が火照ったり、喉や口が渇いたり、夜の眠りが悪かったり、寝汗が出たりいたします。月経血が多くなることがよくあります。このタイプの方の脈は数が多く速いことが多いです。清熱滋陰(せいねつじいん)というお身体の熱を軽く冷ましながら体液を補う漢方薬などの対応をいたします。

肝鬱気滞とは

ストレスなどによりお身体の気の流れが悪くなることで自律神経などの調節がうまくいきにくい状態を指します。東洋医学では大まかに肝は自律神経の調整機能があると考えられております。鬱とはうっ滞を指します。うまくいかずに体の中で停滞している状態をいいます。気滞はお身体の気が滞りうまく精神状態などが維持しにくい状況を指します。このタイプの方は月経周期や月経血量が一定しないことが多いです。月経前症候群(PMS)が強く出たり、月経前になると感情のコントロールがうまくいきにくくなる、胸背中腹部などが特に月経前やストレスを受けると張りやすくなる特徴がございます。脈の特徴として弦(お琴バイオリンなどを弾くような張った感覚)の状態になることが多いです。疎肝理気(そかんりき)というお身体の気の流れをよくし自律神経の調整がしやすくなる漢方薬などの対応をいたします。

痰湿とは

お身体に悪い湿気の塊と湿気自体が溜まった状態を指します。東洋医学では大まかに痰とは湿気が溜まり時間が経過し固まったもの、湿は痰ほど固まっていない状態のものを指します。湿気は重濁で重力があるために下半身などにたまりやすいです。痰や湿は血液・元気・臓器の働きなど様々な物の流れを悪くする作用があります。痰湿が多くなると太りやすくなります。また体毛が出やすくなりやすい方が多いです。月経不順になりやすく、帯下(おりものを指します)が多くなります。お身体が重いのでだるくなり活動が苦手となります。浮腫み、めまい、舌がとても白くなる傾向があります。脈の状態は滑(かつ)といい球を転がすようなコロコロとした脈になりやすいです。燥湿化痰(そうしつかたん)というお身体から痰と湿気を除き臓器の働きやホルモン血液の流れなどを正常に戻すような漢方薬などの対応をいたします。

他にもいくつかの分類はございます。上記に当てはまらない方やその他様々な原因での不妊症状でお悩みの方はぜひご相談いただければと思います。病院通院しながらの服用も可能です。西洋医学の治療を取り入れながら東洋医学(中医学)も取り入れて体質改善をお勧めいたします。

他の婦人科の症状

以下に婦人科の症状ついて記述いたしました。
以下に症状の当てはまらない方もご相談下さい。

子宮筋腫

中医学的に子宮筋腫はチョウカといいます。
女性骨盤腔内に生じた生殖器系の腫瘍をいいます。

ホルモンバランスなどによるものなど様々です。

東洋医学ではお血という血流循環がうまくいかない状態を中心に考慮していきます。これらにホルモンの状態を東洋医学的な分類に当てはめて対応いたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

子宮内膜症

子宮内膜症は血塊を多く伴い、子宮内膜が想像以上に増殖するものをいいます。

多くは月経痛を伴うものが多いです。

東洋医学的には血流の改善が中心となります。もちろんホルモンバランスにも考慮しお客様の体質に合わせて漢方薬をご服用いただきます。西洋医学と東洋医学の分類方法は異なるために科学的に説明できない内容がございます。お客様個人の体質に合わせてオーダーメート的に対応いたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。ご

興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

 

無月経

東洋医学的には無月経のことを経閉といいます。

ホルモンバランスによるものなど様々です。

東洋医学では腎という生命エネルギーの源(ホルモン系を指すもの)を中心にお血という血流不全、胃腸症状など幅広く東洋医学的分類に当てはめてご対応いたします。一人ひとりの体質に合致する漢方薬をご服用いただきます。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

月経頻発

東洋医学的には頻発月経は経行先期といいます。
1か月に2度月経が来朝したり回数の多いものを指します。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

東洋医学的分類を行います。胃腸症状やホルモン症状(東洋医学では脾とか腎など)の原因を模索しながらお血(血流異常)などにも考慮して対応いたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

月経の遅れ

東洋医学的に稀発月経は経行後期といいます。月経ごとに月経周期が延長することをいいます。

ホルモンバランスによるよるものなど様々な原因がございます。

東洋医学的な分類に当てはめてご対応いたします。東洋医学的な脾・腎(栄養状態やホルモン状態を指します。)なども中心に考慮いたします。西洋医学分類とは考え方が異なります。個人個人の体質に合わせて独特の体質分類を行い漢方薬をご服用いただきます。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います

習慣性流産

東洋医学的に習慣性流早産は滑胎といいます。3回以上連続しての流産又は早産をいいます。

ホルモンバランスによるものなど原因は様々ございます。

最近では抗体・自己抗体による不妊症・不育症が問題になっております。

東洋医学分類は西洋医学とは異なります。西洋医学のみで状態の改善が得られないときには東洋医学の併用もお勧めいたします。西洋医学は対症療法が中心となりますが東洋医学は体質改善が中心となります。習慣性流産は長年培ってきた体質による問題が原因の一つにございます。体質改善においては東洋医学的な分類による対応は大変有効ですお血・自身の五臓六腑のウィークポイントの改善をお勧めいたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

不正性器出血

中医学的に不正性器出血は崩漏といいます。不規則な性器出血をいいます。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

西洋医学の止血剤などで効果が出ないこともございます。これは体質からくるものが大きいと東洋医学では考慮いたします。不正性器出血は年齢に関係なく生じることがございます。長期にわたると貧血や将来的な不妊症にもつながることがあると東洋医学では考えられております。個人個人で原因は異なり東洋医学分類による対応が有効です。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

月経痛

月経痛は月経期又は月経前後に腹部など痛むものをいいます。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

東洋医学(中医学的)な考え方でもホルモン・血流・免疫・ストレスなどを分類して個人個人に合致する漢方薬をご服用いただきます。東洋医学分類で胃腸の状態を改善することで月経痛も調子が良くなることがままございます。幅広い体質分類にてお客様のお悩みに応えております。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

月経前症候群

月経前症候群は月経前に起こる様々な症状を言います。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

東洋医学的(中医学的)分類でも原因は様々です。女性の社会進出に伴いストレスが増幅することが多いことも原因の一つです。仕事を始められてからイライラや落ち込みお身体の不調が月経前になると生じるというお悩みが増えております。体質分類を行い原因や体質の改善が症状を緩解していく早道です。個人的な体質に合わせて体質改善をお勧めいたします。

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つわり(妊娠嘔吐)

妊娠嘔吐は妊娠時の悪心嘔吐で食臭により悪心。食べると嘔吐する状態を言います妊娠初期に発症します。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

ご懐妊されることで大きくホルモンバランスは変化いたします。ミネラルなどにも注意が必要です。胃腸症状や個人個人の体調の変化に東洋医学的分類(中医学的分類)を当てはめることで体質に合わせた漢方薬をお勧めいたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

妊娠時咳嗽

妊娠時にせきが止まらないことで東洋医学的に子嗽といいます。長時間続くと流産することもあり注意が必要です。ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

これはご懐妊中の風邪などにより咳のみ緩解しないことも含めます。東洋医学的(中医学的)分類ではご懐妊中に生じやすい症状の一つと考えられております。病院の咳止めなどで効果が出ないときには漢方薬の併用をお勧めいたします。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

妊娠時の浮腫

東洋医学的に妊娠浮腫は子種といいます。妊娠3~7ヵ月くらいに手足顔などがむくむことをいいます。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

この症状は長期に続くことは好ましくございません。腎臓への負担が大きくなります。時にタンパク尿などが生じご出産後にも腎臓の症状や浮腫みでお悩みになることがございます。東洋医学的(中医学的)な体質分類を行い体質に合う漢方薬をご服用いただきます。なるべくお身体の負担を減らし良い出産と産後の体調にケアできるように考慮していきます。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

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逆子など

東洋医学的に胎位異常は胎位不正といいます。主に妊娠後期になっても胎位の異常のあるものをいいます。

はっきりとした原因のわからないものが多いです。

これは東洋医学ではお灸が有効とされております。(有名なのは至陰のツボ)胎位異常は一度改善しても再び異常となることもございます。このようになりにくくするためには東洋医学的(中医学的)分類による体質の把握とそれらに伴う対応が有効です。漢方薬やそれらに類似するものなどにより逆子が起こりにくい緩解しやすいように対応してまいります。

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母乳が出にくい

東洋医学的には母乳が出にくい乳汁分泌不全は乳汁不行といいます。産後に乳汁の分泌がほとんどないことをいいます。ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。この症状も東洋医学的(中医学的)分類が有効です。お身体の状態を分類し原因を改善してまいります。体質の改善が症状の緩解につながることが多いです。

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不妊

東洋医学的に不妊は不孕といいます。妊娠適齢の女性が結婚3年を経消しても妊娠しないことをいいます。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。

不妊症は東洋医学(中医学)分類では現在の症状ももちろん参考になりますが、長期にわたり作られてきた体質をさらに重視いたします。

ご懐妊しないことには原因が存在いたします。西洋医学は分析化学で数字にて不足している部分を導き出します。これは本当に有効です。ホルモン療法はその最たるものです。他に体外受精など素晴らしい技術もございます。不妊症になるまでの期間や原因が短期間である場合にはホルモン療法のみでご懐妊することが多くございます。

しかしベースであるお身体はご年齢と共に生命力が弱くなります。生命力が弱くなるとご懐妊もしにくくなります。これはよく二人目不妊などといわれます。また出産前から生命力妊娠力の弱い方もおられます。生命力が弱いとホルモン療法のみではご懐妊されないこともございます。習慣性流産ようにご懐妊されても維持できない記抗体・自己抗体による不妊症も問題になっております。

東洋医学(中医学)的な分類は原因を分類し緩解することを目的といたしております。ぜひ西洋医学だけではなく東洋医学的な対応も取り入れられることをお勧めいたします。

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ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

子宮下垂・子宮脱

東洋医学的に子宮下垂、子宮脱は陰挺といいます。子宮が正常位置より下降したものをいいます。

ホルモンバランスによるものなど様々な原因がございます。当店で多いのはご年配の方のご相談が多いです。あまりに症状が進んでいるときには西洋医学での吊り下げなどによる対応が必要なことがございます。吊り下げにみで体質改善を怠ると症状が悪化することもままございます。

東洋医学的(中医学)分類により体質を改善し少しでも症状を緩解していくようにすることをお勧めいたします

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。

バルトリン腺炎

中医学的にはバルトリン腺炎は外陰廱種といいます。女性外陰部の一側又は両側に発赤・腫脹・疼痛が生じ悪化すれば化膿するものをいいます。

外部感染によるものなど原因は様々ございます。感染しやすい方としない方は生体の防御や治癒力に差があるが多いです。これらを東洋医学(中医学)的に分類してまず体質を変化させることが大切です。それにより体質を改善緩解していくことが症状を繰り返さないポイントといえます。

四診に加えお客様の体質・状態を鍼灸・中医学的考察を基にした独特の方法にてパソコンで分析し、プリントアウトしたデータから食養生・漢方薬ご服用についてお客様にご説明アドバイスいたしましてお渡しいたしております。

ご興味のございます方はぜひお電話メールなどご連絡いただければと思います。